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山手学院高校部EX

山手学院高校部EX | 埼玉県川越市の塾

山手学院高校部EX

教室情報

住 所埼玉県 川越市 脇田本町24-9
Tel049-241-2000
最寄駅西武新宿線 本川越駅(徒歩6分)
東武東上線/JR 川越駅(徒歩5分)
東武東上線/JR 川越市駅(徒歩5分)

高校部EX校のご紹介

目標達成を強力サポート

 山手学院高校部EXは、難関大学受験専門校舎です。
 国公立大は、旧帝大(東京大学・京都大学・大阪大学・東北大学・名古屋大学・北海道大学・九州大学)、および、一橋大学・東京工業大学・お茶の水女子大学・東京外国語大学・筑波大学・横浜国立大学など、私立大は、慶應義塾大学・早稲田大学を目標校に設定し、受講生一人ひとりを合格を勝ち取れる受験生へと成長させていきます。
 国公立大学医学部医学科の入試対策もお任せください。高校部EX開校以来14年連続で国立大学医学部医学科への進学者を輩出しています。(他に自治医科大学医学部へも進学しています。)他の国公立大医療系学科(薬学・看護など)にも合格者を輩出しています。
 山手学院高校部EXは、埼玉県西部地区にある「高校生を対象としたすべての予備校・塾」で近年連続して難関大合格実績No.1の校舎です。(当社調べ:【難関大合格者数として調査した対象】国公立大学(東京大学から埼玉大学までの難易度)・私立大学(私大医学部医学科・早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大)・省庁大(防衛医科大学校医学科) ※EX校の対象大学の合格実績は、すべて本ページに記載させていただいております。)
 受講生一人ひとりの目標を達成するために、高1から計画的な学習指導を行っています。「どんな問題集よりも完成度が高い」「必要なことがすべて身につく」と毎年大好評の山手学院高校部EX専用オリジナルテキストに毎年さらなる改良を加え、面白いほどわかりやすい授業で難関大合格に必要なエッセンスをどんどん伝授していきます。
 さらに、高1から学習意識の向上・学習習慣の構築・効果的な学習方法の習得にも取り組み、各時期ごとに適切なアドバイスも行い、学習への意識の高い集団を形成していきます。お互いのやる気が相乗効果を生み出し、熱意ある実力派教師陣がそれをさらなる高みへと導いていきます。
 各高校でトップレベルの人達が数多く在籍し最難関大学進学を本気で目指し、スキルアップに取り組んでいます。
 難関大合格を目指すすべての高校生・高卒生におススメの指導・サポートがここにあります。

2026年 EX校【合格実績速報】

山手学院高校部EX校1校舎のみの合格実績です。3/28判明分まで掲載。

国公立大学

東京大学理科二類(浦和第一女子高校)
東京大学理科二類(淑徳高校卒)
東京大学文科二類(本郷高校)
京都大学工学部(川越高校)
京都大学文学部(大宮高校卒)
東京科学大学工学院(筑波大附属高校)
東京科学大学工学院(川越高校卒)
東京科学大学歯学部歯学科(川越女子高校卒)
信州大学医学部医学科(川越高校)
岡山大学医学部医学科(川越東高校)
富山大学医学部医学科(川越女子高校)
群馬大学医学部医学科(川越高校卒)
弘前大学医学部医学科(大宮高校卒)
秋田大学医学部医学科(川越女子高校卒)
旭川医科大学医学部医学科(川越女子高校卒)
大阪大学文学部(大宮開成高校)
大阪大学医学部看護学専攻(川越女子高校)
神戸大学法学部(川越高校)
神戸大学文学部(川越高校)
東北大学経済学部(川越高校)
東北大学理学部(浦和高校)
東北大学理学部(川越高校卒)
東北大学工学部(川越高校)
東北大学工学部(浦和第一女子高校)
東北大学工学部(川越高校卒)
東北大学工学部(川越高校卒)
東北大学工学部(川越高校卒)
九州大学工学部(川越高校)
北海道大学総合入試理系(川越高校卒)
北海道大学総合入試理系(川越高校卒)
北海道大学水産学部(山村学園高校)
横浜国立大学理工学部(川越高校)
横浜国立大学経済学部(川越女子高校)
横浜国立大学経済学部(川越高校卒)
筑波大学人文文化学群(川越女子高校)
筑波大学情報学群(川越女子高校)
筑波大学体育専門学群(川越高校)
東京農工大学工学部(川越高校)
東京農工大学工学部(川越高校)
東京農工大学工学部(川越高校)
東京農工大学工学部(川越高校)
東京農工大学工学部(川越高校卒)
東京農工大学工学部(川越高校卒)
東京農工大学工学部(川越高校卒)
東京農工大学工学部(西武文理高校卒)
東京海洋大学海洋工学部(川越女子高校卒)
埼玉大学経済学部(川越女子高校)
埼玉大学工学部(大宮高校)
埼玉大学工学部(川越高校卒)
岡山大学理学部(川越高校卒)
信州大学教育学部(川越女子高校)
福島県立医科大学保健科学部(川越女子高校卒)
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科(浦和第一女子高校)
佐賀大学医学部看護学科(川越女子高校)
宇都宮大学工学部(川越高校卒)
防衛医科大学校医学科(川越高校卒)
気象大学校(川越高校卒)

私立大学

医学部医学科

慶應義塾大学医学部(大宮高校卒)
順天堂大学医学部(大宮高校卒)
順天堂大学医学部(川越高校卒)
日本医科大学医学部(大宮高校卒)
東京医科大学医学部(川越高校)
東京医科大学医学部(川越高校)
昭和医科大学医学部(川越高校卒)
東邦大学医学部(川越高校)
東北医科薬科大学医学部(川越高校卒)
埼玉医科大学医学部(川越女子高校卒)
埼玉医科大学医学部(川越女子高校卒)

早慶上理明

早稲田大学政治経済学部(川越高校)
早稲田大学政治経済学部(川越高校)
早稲田大学政治経済学部(筑波大附属高校)
早稲田大学政治経済学部(本郷高校)
早稲田大学法学部(浦和第一女子高校)
早稲田大学法学部(川越高校)
早稲田大学法学部(川越高校)
早稲田大学商学部(本郷高校)
早稲田大学商学部(川越高校)
早稲田大学商学部(川越高校卒)
早稲田大学社会科学部(筑波大附属高校)
早稲田大学社会科学部(川越高校)
早稲田大学社会科学部(川越高校)
早稲田大学社会科学部(川越高校)
早稲田大学文学部(川越高校)
早稲田大学文学部(川越高校)
早稲田大学文学部(川越高校卒)
早稲田大学文学部(川越高校卒)
早稲田大学文学部(川越高校卒)
早稲田大学文学部(川越高校卒)
早稲田大学文化構想学部(川越高校)
早稲田大学文化構想学部(川越高校)
早稲田大学文化構想学部(川越高校)
早稲田大学文化構想学部(川越高校卒)
早稲田大学文化構想学部(大妻高校卒)
早稲田大学教育学部(川越高校)
早稲田大学教育学部(川越高校)
早稲田大学教育学部(川越高校)
早稲田大学教育学部(大宮高校卒)
早稲田大学教育学部(川越高校卒)
早稲田大学先進理工学部(早稲田実業高校)
早稲田大学先進理工学部(川越女子高校卒)
早稲田大学創造理工学部(浦和第一女子高校)
早稲田大学創造理工学部(川越女子高校)
早稲田大学創造理工学部(川越東高校)
早稲田大学創造理工学部(川越高校卒)
早稲田大学人間科学部(大宮高校卒)
早稲田大学人間科学部(川越高校卒)
早稲田大学人間科学部(大妻高校卒)
早稲田大学人間科学部(川越高校卒)
早稲田大学スポーツ科学部(浦和第一女子高校)
慶應義塾大学法学部(川越女子高校)
慶應義塾大学文学部(川越高校)
慶應義塾大学文学部(川越高校)
慶應義塾大学文学部(浦和高校卒)
慶應義塾大学経済学部(川越高校卒)
慶應義塾大学商学部(本郷高校)
慶應義塾大学商学部(川越高校)
慶應義塾大学商学部(川越高校)
慶應義塾大学商学部(浦和高校卒)
慶應義塾大学商学部(大宮高校卒)
慶應義塾大学商学部(川越高校卒)
慶應義塾大学薬学部(川越高校)
慶應義塾大学薬学部(川越高校卒)
慶應義塾大学薬学部(栄東高校卒)
慶應義塾大学理工学部(浦和第一女子高校)
慶應義塾大学理工学部(川越高校)
慶應義塾大学理工学部(川越東高校)
慶應義塾大学理工学部(川越高校卒)
慶應義塾大学理工学部(淑徳高校卒)
慶應義塾大学看護医療学部(川越女子高校卒)
上智大学文学部(川越女子高校)
上智大学文学部(川越女子高校)
上智大学経済学部(星野高校)
上智大学理工学部(川越高校卒)
上智大学理工学部(川越高校卒)
東京理科大学薬学部(川越高校卒)
東京理科大学理学部(筑波大附属高校)
東京理科大学理学部(筑波大附属高校)
東京理科大学理学部(川越女子高校)
東京理科大学理学部(川越高校)
東京理科大学理学部(川越高校卒)
東京理科大学理学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(浦和第一女子高校)
東京理科大学工学部(川越東高校)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越女子高校)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学先進工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(浦和第一女子高校)
東京理科大学創域理工学部(浦和第一女子高校)
東京理科大学創域理工学部(大宮高校)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学創域理工学部(川越高校卒)
東京理科大学経営学部(大宮開成高校)
東京理科大学経営学部(浦和高校卒)
東京理科大学経営学部(川越高校卒)
明治大学政治経済学部(本郷高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(川越高校)
明治大学政治経済学部(大宮開成高校)
明治大学政治経済学部(大宮開成高校)
明治大学政治経済学部(浦和高校卒)
明治大学政治経済学部(浦和高校卒)
明治大学政治経済学部(川越高校卒)
明治大学政治経済学部(川越高校卒)
明治大学政治経済学部(川越高校卒)
明治大学政治経済学部(川越東高校卒)
明治大学法学部(川越高校)
明治大学法学部(川越高校)
明治大学法学部(川越高校)
明治大学法学部(大宮開成高校)
明治大学法学部(川越高校卒)
明治大学文学部(川越女子高校)
明治大学文学部(川越女子高校)
明治大学文学部(川越女子高校)
明治大学文学部(川越女子高校)
明治大学文学部(大宮開成高校)
明治大学文学部(大妻高校卒)
明治大学商学部(川越高校)
明治大学商学部(川越高校)
明治大学商学部(浦和高校卒)
明治大学情報コミュニケーション学部(川越高校)
明治大学情報コミュニケーション学部(川越高校)
明治大学情報コミュニケーション学部(川越高校)
明治大学国際日本学部(西武文理高校)
明治大学国際日本学部(西武文理高校)
明治大学国際日本学部(西武文理高校)
明治大学国際日本学部(大妻高校卒)
明治大学農学部(川越高校卒)
明治大学理工学部(川越東高校)
明治大学理工学部(川越高校卒)
明治大学理工学部(川越高校卒)
明治大学理工学部(川越高校卒)
明治大学理工学部(川越高校卒)
明治大学理工学部(川越高校卒)

高校部EX校の塾生が在籍する主な高校

国立筑波大附属高
公立浦和高・大宮高・川越高・浦和第一女子高・川越女子高・所沢北高
私立豊島岡女子高・栄東高・大宮開成高・西武文理高・川越東高

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アクセス

行事予定

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校舎案内

1階自習室

個別ブース式の1階自習専用室です。

2階

2階自習室

個別ブース式の2階自習専用室です。

3階

2026 クラス指導 時間割

2026年03月~

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合格者からのメッセージ2026

高3生

【注】作文中の「 」のついたテキストは山手学院高校部EX校のオリジナルテキストです。市販教材は『 』としました。

 私は、小学生の時から大学受験まで山手学院にお世話になりました。山手学院で良かったと思うことはたくさんありますが、ここでは三つ挙げます。

 一つ目は、先生方がとても親身なことです。どこの大学を受けなさいと言われたことは一度もなく、私の意思を尊重して一緒に受験校を決めてくださいました。また、不安になったときや上手くいかないときにはアドバイスをしてくださって、とても励みになりました。私は英語と国語の授業を受けていなかったのですが、最後まで丁寧に添削してくださり、本当にありがたかったです。英語と国語を得点源にできたのは、中学時代、川越本部校での学びの中で土台を作れたからでもあるので、教えてくださった全ての先生方に感謝しています。

 二つ目は、授業が楽しいことです。私は高一の頃から数学の授業を受けていたのですが、S先生は私がどこで躓いているのか気づいて、分かるようになるまで丁寧に教えてくださいました。また、先生の話が面白くて、山手の授業が本当に楽しかったです。S先生の作るテキストは良問ばかりなので、完璧にすればどんな大学の問題でも対応できると思います。私は最初の東大模試の物理で7点でした。学校のワークなどの基本問題はできても応用できないことで伸び悩んでいたので、高三の秋から物理の授業を受け始めました。S先生の説明を聞いて、何を問われているのかを考えるようにしたところ、難しい問題でも解けるようになりました。二次試験では理系科目の中で物理の得点率が最も高かったです。

 三つ目は、周りの仲間と励まし合えることです。山手学院に通う子たちはみんな高い志を持っていて、レベルも高いので、教え合ったり相談し合ったりできて、勉強を頑張れる環境だと思います。自宅研修期間には、自習室で勉強する仲間を見て刺激をもらいました。おしゃべりするのも息抜きになってとても楽しかったです。

 受験を通して、志望校に合格するには全ての科目でバランス良く点数を取れるようにすることが大切だと実感しました。一科目だけ得意になってもその科目でうまくいかなかったときに合格できません。苦手科目を放置せずに、最低限はできるように努力するといいと思います。

 勉強嫌いにならずにここまでこれたのは山手学院のおかげです。今まで本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。そして、山手学院で出会った最高の仲間たちにも感謝したいです。ありがとう!

 受験で使用した科目の勉強方法や受験時の所感を書こうと思います。

 まず英語について。単語や文法が十分に身についていることを前提として、最も必要な能力は速読力だと感じます。与えられた文章を日本語に訳しながら読むのではなく英語のまま理解できるようにすることが重要だと思います。それに有効なのはたくさん読むこととリスニングです。私は『速読英熟語』に載っている英文を何度も読みこみ、リスニングによって流れてくる英文の内容を英語のまま理解する練習をしました。

 次に数学です。私は高3春から数学の勉強を始めました。最初は『青チャート』の例題を完璧にし、その後、高3の4月にEX校に入塾してからは、4月中に「Tactics」を3周終わらせ、「ROOT」に入りました。夏休みの終わり頃から東大の過去問演習に取り組み、本番までに東大の前期入試問題25年分を2周と各予備校の冠模試の過去問を10回分ほど行いました。S先生もよく仰っていましたが、模試や本番では解ける問題を確実に「正解」する事がとても大切です。過去問演習を通じて自分が解ける問題のレベルを正確に把握しておくと良いと思います。

 国語について。現代文はI先生の授業と過去問以外には何もやっていません。高3夏からEX校の国語を受講しましたが、教わった解き方を実行するだけでもすぐに成長を感じました。古典は、単語と文法を覚えてもなかなか点数アップに直結しないのが難点でした。T先生の授業で古文がかなり読めるようになりましたが、それでも読めない時は読めませんでした。そういった場合は、自分が分からないものは他の人も分からないだろうと割り切っていました。

 そして社会について。世界史と地理を選択しました。論述にしても記号にしてもただ単語を覚えただけでは問題は解けません。連想ゲームのようなもので、一つの単語からどれだけ知識を引き出せるかが鍵です。そのために単語や事象を時代の流れの中で覚えると良いと思います(地理もそう)。

 試験本番は「これは模試だ」と言い聞かせていました。休み時間は勉強せずに友人と話すなどなるべく緊張しないことが大切です。受験生応援しています!

 最後に、EX校で数学・国語を教わらなければ合格は得られなかったと思います。本当にありがとうございました。

 それぞれの教科についての細かい勉強法は書き切れないので、ここでは受験勉強全体を通して私が大切にしていたことを書きたいと思います。

 私が受験勉強をする中で強く印象に残っている言葉があります。それは英語のM先生がおっしゃっていた「勉強は王道が一番強い」という言葉です。結局、最後に力をつけるのは、特別な方法ではなく、愚直に勉強を続けた人なのだと思います。多くの場合、自分よりできる人は、自分より多く勉強しています。そしてある程度の量をこなして初めて、勉強の質についても考えられるようになるのだと思います。

 そして、勉強に限らずですが、その量をこなすために何より重要なのが習慣です。例えば、夜10時まで必ず勉強することや、電車に乗ったら単語を見ることなども、毎日繰り返しているうちにそれが当たり前になり、次第にきつく感じなくなっていきます。逆にやらないことに慣れると、新しく習慣を作ることはなかなか難しくなります。だからこそ、日々の小さな積み重ねがとても大切だと思います。

 勉強において一番楽しい瞬間は、自分の成長を実感したときだと私は思います。そしてそれは、多くの受験生にとって受験直前期に訪れるものではないでしょうか。それまでは、本当に自分が成長しているのか分からないまま勉強を続けなければならず、模試の結果も思うようにいかないことが多いと思います。しかし、実際に合否を左右するのはその時期の踏ん張りです。そこで頑張ることで、少しずつ手応えや自信も生まれてくるのだと思います。

 最後に、本気で難関校を目指すのであれば、山手学院のEX校は最高の環境だと思います。先生方やチューターの方々には深く感謝しています。3年間、本当にお世話になりました。

 私は三年生に上がったタイミングで、進路をどうしようかと本格的に考えたときに、医師を目指したいと思いました。しかし、このまま独学で勉強するにもどの教材がいいのかといったことなどがいろいろとわからなかったため、塾・予備校を探し、山手学院EX校に出会いました。体験授業等を受けて、レベルなどが合っていると感じ、入塾を決断しました。今振り返ってみてこの決断は正しかったと思います。

 私は数学と物理の授業を取りました。理由としてはこの2科目は考え方といったものが重要で、一人で学習するのは厳しいと感じていたからです。この2科目をとってみて、一番良かったと思うことは良質なテキストで演習できたことです。学びの多い問題が多数収録されている問題集で演習し、解法や傾向を分析、吸収することは、受験(特に2次記述対策)において非常に大きな武器になりました。

 国公立大の医学部入試においては、共テの点が高いほど選べる大学の種類が増えるため、共テを失敗しないことが重要になります。しかし、もし失敗したとしても、EX校の先生方がしっかりフォローしてくれます。そのため、私も本番を安心して受けることができました。また、併願先をどうしようかという点についても各私立大学の入試問題の傾向も踏まえて指導して下さったため、非常に心強かったです。

 このように、山手学院EX校には、授業や教材、進路指導と幅広く受験生を支え、指導してくださる環境があります。私は山手学院を選んで正解だったと受験を終えた今思っています。先生、本当にありがとうございました。

 私は一年生の夏頃から医学部を目指し始めました。すぐにEX校の先生に相談し、面談をしてもらい、勉強方法のアドバイスをもらいました。この頃からEX校の自習室にほぼ毎日通い、勉強習慣をつけました。二年生からは模試のための勉強にも力を入れるようになり、受験に必要な基礎を身につける事ができました。テニス部に所属していて忙しい中でも、EX校の先生方のアドバイスを元に、予習をしたり自分のペースで勉強を進めたりしたことで力をどんどん伸ばせたと思います。

 また、私は理科の受験科目の選択において、物理ではなく生物を選択しました。この選択は決して間違いではなかったし、生物のおかげで模試の成績が安定しました。生物で重要なのはしくみを理解することです。しくみをしっかり理解した上でEX校のオリジナルテキスト「飛躍への礎」や入試の過去問を繰り返し解くことで十分入試に対応できました。生物は化学と少し範囲がかぶっているし、英語の長文にもよく生物の話題が出題されます。生物をEX校で学び生物で受験するのはとてもお勧めです。

 最後に、私が現役で国公立大学の医学部医学科には入れたのは、恵まれた環境があって、素晴らしい先生方、友達、家族がいたおかげだと思います。苦しいこともありましたが、最高の結果に終われたし、最高の経験ができました。そして、私を合格へ導いてくださった先生方には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 私は中学生の頃から山手学院に通っていて、EX校には高校一年生から通っていました。私が受験勉強において大事だと思ったことを三つ紹介します。

 一つ目は、自分のペースで頑張ることです。周囲の進み具合や取り組んでいる参考書を見て焦りを感じることもあると思います。しかし、他人と比較するのではなく、自分の目標に向かって一歩ずつ前進することが大事だと思います。自分に合った計画を着実にこなすことが実力向上への一番の近道だと思います。

 二つ目は、メリハリをつけるということです。私は勉強があまり好きではなくて、一日十時間勉強で精一杯でした。しかし、山手学院の教材や授業を利用することで、勉強の質と効率が上がりました。このことから長時間机に向かうことだけが正解ではないと感じ、オンとオフの切り替えを大切にしました。休むときはしっかり休むことでストレスを感じずに受験勉強をやりきることができたと思います。

 三つ目は自分を信じることです。受験当日に全て完璧だと言い切れる人はほとんどいません。私も完璧ではありませんでしたが、それを悪いことだとは思わず、当日は自分を信じて最大限の力を発揮できるように頑張りました。たとえ模試の結果が思うようにならなくても、たとえ受験で一つの科目を失敗しても、引きずらずに自分を最後まで信じて最後まで走り抜けてください。応援しています。

 最後に、山手学院で手厚いサポートを受け合格することができたと思っています。本当にお世話になりました。

 

 私は高一年生の初めから山手学院EX校で授業を受けてきました。山手学院は集団の授業が主ですが、集団全体の勉強の指針だけでなく、一人一人に合った勉強の仕方を示してくれます。私が三年間EX校に通って感じたのは、先生からのアドバイスを軸に勉強してみることの大切さでした。

 入学当初から一年生中盤まではとにかく定期テストに力を入れていました。一女では定期テスト上位30位以内の人は名前が掲示されるシステムがあったため、まずはそこに載ることを、載れるようになった後は前回よりも高い順位になること目標にして勉強を進めていました。学校内での順位が安定するまでは学校のこと(学校のテスト勉強、授業の予習復習等)に重点を置いていましたが、ある程度学校の勉強になれてきたら塾の教材(塾の宿題に加え、塾のテキストの復習や塾の先生から個別に指示が合った問題等)にも並行して取り組んでいました。

 二年生から徐々に塾の勉強の割合を増やし、三年生では学校の勉強2~4割、塾の勉強6~8割程度の比重で進めていました。学校を疎かにし過ぎない程度にしつつ、自分のやりたい勉強をしていた、という感触です。夏休み中に数学では「ROOT」、理科は「礎」を仕上げ、英語は『英文解釈教室』の2週目に入ることを目標にして勉強し、夏休み後から徐々に過去問にも取り組み始めました。(一女理系の人は早めに自分で化学の「礎」を使って無機有機を仕上げておくことをお勧めします…。)共通テスト対策の時期は学校の教材と過去問が主でしたが、2次試験の対策では過去問と塾のテキストを前期試験前日まで活用していました。それくらいEX校のテキストは取り組んでいて実力が上がる実感があり、心から信頼できるものでした。私は共通テスト後に東北大学に志望を変更したので、共通テストが終わってから初めて東北大学の過去問を本格的に解き始めたのですが、私のように直前で志望が変わったとしても塾の勉強で築かれた土台があればさほど焦りを感じる必要はないと思います。

 受験までの過程の途中で突然飛躍的に伸びたという人もいるかと思いますが、私の場合は、徐々に伸びていって気づいたときには以前よりも学力が上がっていた、という感じでした。特に受験直前期はいろいろなことがあり、ストレスを感じることも多いと思いますが、焦らずコツコツと地道に取り組んでいってください。

 私は高校一年生から山手学院高校部EX校に入りました。高校で運動部に入ったため、一、二年の間はバランスを考えて数学を取り、三年生で理科を加えて取りました。一、二年のうちは勉強に費やすことのできる時間が限られていて、全ての問題をこなすことは難しかったのですが、「原点」のおかげで基礎を固めることができ、模試でも良い結果を取ることができました。「原点」の良いところは、数学の問題を解く上で必須となる基本事項を必要最小限の問題数で網羅しているところです。また、次に取り組んだ「Tactics」は、「原点」の基礎を利用して問題を解くことに優れており、簡単すぎず、難しすぎず、「原点」をこなした後に解く問題集として最適でした。私自身「Tactics」が最も数学の視野を広げてくれたと思っていて、「Tactics」を完璧に近づけられたおかげで後の「ROOT」、「GATE」、志望校の過去問に円滑に入ることができました。

 三年生になり、理科も取りました。この時点では、全く基礎が身についておらず、何をすれば良いのかも分からない状態でした。このときに使ったのが、「飛躍への礎」です。「礎」には二つの種類の問題があり、前半には理科版の「原点」のような問題、後半にはより実践的で、解けば解くほど力になるような問題が並んでいました。私はまず基礎を固めるため前半部分を繰り返し解き、ある程度理解し、戦えるようになってから、後半部分に重点的に取り組みました。授業で教えてもらった問題を繰り返し解き、わからない問題は授業の録画を見たり先生に聞くことで解決しました。私は人に説明できるくらいのレベルで習得することを目標としており、何度も解くことで、先生がその問題を「礎」に載せた意図であったり、解くときに何を意識すれば良いのかというのをつかめるようになり、最終的に、初見の問題でもしっかり戦えるようになりました。

 山手学院EX校の良いところは、着実に成長できるような素晴らしい教材で学べるところと、力を伸ばすための環境が揃っているところだと思います。問題でわからない所があったときでも、録画を見たり、先生に気楽に質問できることがよりいっそう勉強の質を高めてくれたと感じています。

 受験生の人には、ぜひ、ただ問題の量をこなすのではなく、山手の先生がなぜその問題を解いて欲しいと思って教材に載せたのかについて考えながら、一問一問丁寧に解き進め、力をつけていって欲しいと思っています。応援しています。

 大阪大学に合格できたのは、自分一人では難しかったと思いますが、塾の支えがあったからこそ成し遂げられたと思います。

 自習室へ毎日学校帰りに立ち寄ることで、勉強を習慣化でき、一年生から三年間続けたことで、長時間集中する体力がつきました。チューターさんにも大変お世話になりました。問題の解法だけではなく発想の再現性まで確認でき、理解を深める上で非常に役立ちました。授業面では、学校の課題や補講との両立は大変でしたが、映像授業を活用することで効率的に学習でき、塾の授業を中心に据えたことで理解も深まり、知識が定着しました。

 赤本を活用する際は、解答を丸暗記するのではなく再現性を重視し、英語や国語は、解答範囲を明確にしました。英語、国語、数学では問題の種類ごとに求められる力を分析し、出題パターンや考え方を確認することで相手の手札を集める意識を持ちました。最終的な合否には演習量がものを言うため、できるだけ赤本をこなすように心がけました。

 教科ごとの学習も工夫しました。英語は単語の定着を重視し、スキマ時間には単語帳を活用、長文は授業を中心に進め、三年になってからは赤本で演習しました。数学は「Tactics」を使用し、一問一答的な演習で基礎力を固めつつ、他の教材で発想の確認を行いました。国語は授業で理解を深めた上で赤本を活用し、社会は複数の問題集と教科書を組み合わせ、文脈で覚えることを意識しました。先生と話すことで新しい知識も身につき、受験期も心の余裕を持って楽しく学ぶことができました。

 確実に早慶にいきたいのなら私文を選ぶのも一案ですが、そこに強くこだわらないなら国公立型で多角的に学ぶ方が、自分の力を実感できる学習となるので推奨します。どの教科も本質的に求められる力は変わらないため、応用力や思考力を着実に伸ばすことができると思います。

 塾の環境と先生方の支えがあったからこそ、勉強の習慣化、思考力の向上、精神的余裕を持つことができました。塾での学びを自分の力として応用できたことが、合格につながったと感じています。

 自分は山手学院EX校に高校準備講座の時から通い始めました。自分が思う山手学院EX校の良かったところは五つあります。

 一つ目は、授業のわかりやすさです。授業で高難易度の問題を解いたりしたときに、理解できないだろうなと思う解き方でも授業で聞けばかなりすんなりと理解することができました。

 二つ目は先生方が親身に相談に乗ってくれることです。志望校に関する悩みや勉強方法、自分の分からない問題など、いつでも相談に乗ってくれて解決してくれました。

 三つ目は授業を動画で配信してくれることです。体調が悪くて行けなかった日などに見返すことができ、とても役に立ちました。また、授業の解き直しをしている時にわからなくなったところについても動画で授業を見返すことができるのでとても役に立ちました。

 四つ目は教材が良いところです。塾で配布される教材は全ての範囲を網羅しているので、塾の教材だけをやればほとんどの問題に適応することができるのではないかと思います。自分は要領が悪かったので、EX校で配布された教材を五周くらい回して授業動画を見返して解けるようにしていました。EX校の教材を解いていると、あるとき、その問題が様々な問題を解くための材料となってくれるのだと感じる瞬間があります。その問題をマスターすると、同じようなレベルの問題には全て適応することができるようになりました。

 五つ目は友達がたくさんいることです。学校でもかなり多くの人数が山手学院EX校に通っていて、自習して疲れたら少しの間話して休憩することができ、また友達もみんな学力のレベルが高い人ばかりなので、一緒に教え合いをすることができました。

 以上が自分が思う山手学院のいいところです。三年間ありがとうございました。

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高卒生

【注】作文中の「 」のついたテキストは山手学院高校部EX校のオリジナルテキストです。市販教材は『 』としました。

 私は高三の春頃から京都大学を目指していましたが、現役時代は共通テストに失敗して京都大学に出願することすらできず、浪人することになりました。初めは毎日十時間以上同じ場所で勉強し続ける生活や、自由に遊ぶことができないことを苦に思うことも多々ありましたが、後から振り返ると、優秀な先生方や学友に恵まれ本当に充実した一年を送ることができていたなと思います。山手学院の高卒クラスは、授業が少ない分自習の時間を多く取ることができるのですが、短時間での効率的な勉強が苦手な私にこのシステムはとても合っていました。また、高卒クラスは少人数で先生との距離が近いため、質問がしやすく、自分の志望校に合わせて対策してもらえるところも良い点だと思います。

 一年の浪人期間を踏まえて後輩の皆さんに是非実践して欲しいことが二つあります。一つ目は、過ちや新たな学びに対して敏感になることです。間違えたことや新たに学んだことを一つ一つ意識して覚えることはかなりの労力が必要ですが、非常に効率的であり、続けていけば、最終的に根拠を持って解答を書けるようになり、自信に繋がります。二つ目は、最後まで諦めないことです。私は現役時と同様に共通テストに失敗して得点は八割を切り、リサーチもD判定、国立の受験校の変更を迫られました。しかし、一年間の自分の努力と培った二次力を信じて京都大学に出願することに決め、結果的に逆転合格することができました。最後に信じられるのは自分の今までの努力だけです。ぜひ後悔が残らない受験生活を送ってください。

 最後になりますが、私が志望校に合格できたのは、家族や先生方、学友など周囲の人の支えがあったからこそです。本当にありがとうございました。

 私は高校時代、勉強を中途半端にこなしていました。大学入学後にやりたいことも決めずに不十分な学力で大学受験を迎え、不合格となり浪人を決意しました。浪人が始まる際、将来をしっかり考える時間を作りました。高校生の頃は地震と天文それぞれに興味をもった時期があり、当時も惹かれていたことから、理系の選択科目を化学から地学へ変更しました。まずここで将来について考える機会を持つことができ、浪人のありがたさを感じることとなりました。地学の履修は1ヶ月で終えました。「好きこそものの上手なれ」、地学に含まれる分野は規模の大きい学問が好きな私にとってどれもオアシスであり、楽しく学ぶことができました。授業ではS先生に様々な大学の過去問を用意していただき、演習量を積むことができました。その他の教科に関しても、過去問題の演習を中心とした授業で、普段の自習では得られない緊張感の元で、集中して演習することができました。とくに数学と物理では、正しく解答することにこだわりを持ち、本番の試験で得点を最大化する練習ができました。私の進学先の気象大学校は入試時期が秋で早いことに加え、基礎能力試験と呼ばれる教養分野の対策が必要だったため、夏から社会科目やパズル問題の勉強を始めました。文系の同級生の協力を得ながら力をつけ、一次試験を突破し、二次試験の面接でも気持ちを伝えることができ、最終合格を頂きました。

 私は浪人を素晴らしい選択だと考えています。浪人したからこそ自分を俯瞰することができ、自分のやりたい学問を見つめ直すことができます。また、各科目の履修を終えているため、効率の良い勉強をすることができます。だからこそ、山手学院の高卒生のシステムは良いと思います。授業は演習がメインであることによって、日々本番を意識した質の高い時間を過ごすことができました。ある程度の学力を備えた状態では、過去に経験のある受動的な授業をやり直す必要はありませんし、日常的に基礎事項を応用した演習を積み重ねることで学力を上げることができます。

 今後どのような選択をしようと、この文章を読んだ方が希望の進路を実現できることを願っています。応援しています。

 私は高2になる春に入塾しました。根っからの文系脳で、医学部なんて夢のまた夢だと思っていました。しかし、最初の面談でS先生から「国語が得意なのは武器になる」「自分ならあなたを救える」といっていただいたことが大きな転機になりました。文系でも戦いようがあると論理的に説明していただき、医学部がぐっと現実的に感じられました。

 現役時代の成績は正直に言って悲惨でした。E判定。数学は「ROOT」どころか「原点」や「Tactics」すら怪しかったと思います。夏休み中盤、あまりのできなさに心が折れ、S先生の前で号泣したこともあります。その時、先生は無理に引き止めるわけでもなく、「君の選択を全力で応援する」と、ただ私を信じて見守ってくださいました。その姿勢に救われ、最後まで頑張ろうと覚悟を決めました。

 先生方は勉強以外の細かいことまで本当によく覚えてくださっていて、時には心を読まれているのではないかと驚くこともありました。授業のたびに前向きな言葉をかけて頂けるのが私のやる気の源でした。特に、文系が得意で医学部に受かった先輩の話を聞くと、私もそんな伝説になりたいとワクワクしました。

 浪人生活は、正直名残惜しいくらい楽しかったです。アットホームな雰囲気の中、友達と一緒に問題に向き合い、模試の後は励まし合い、疲れたときは一緒に勉強して。みんながいなかったらここまで頑張れなかったと思います。一人で抱え込まず何でも話せる環境があったからこそ、落ち込んでもすぐに前を向き、最後まで走りきることができました。

 また、少人数制の演習の授業が大きな力になりました。自力で解いた答案を先生にその場で採点していただく中で、頭をひねり、ミスに細心の注意を払って最後まで解ききる練習を積み重ねました。そのおかげで、初見の問題でも自力で答えまでたどり着ける実力が身についたと思います。

 自習時間がしっかりと確保されていたのも、私にはとても良かったです。現役時代にやりきれなかったことの続きや、自分の強化したい分野に重点的に取り組むことができました。特に山手のテキストは非常に質が高く、過去問や単語帳以外、どの教科もほとんど山手の教材だけをやりこみました。自分のペースでこれらをものにできたことが、大きな力になりました。

 後輩の皆さんへ、まず強調したいのは、安易に物理を選ばないで欲しいと言うことです。私は現役時代、物理が大の苦手で、模試ではいつもミジンコのような点を取っていました。しかし、浪人して生物に変えると、本当に楽しくて、あっという間に得意科目になりました。少しでも物理に違和感があるなら、生物を強くお勧めします。合わない科目に執着する必要はありません。

 そして、私と同じ、国語が好きな医学部志望の人へ。文系脳でも大丈夫。医学部にはいけます。私は共通テストの1日目でしっかり点を稼げたことが精神的にも大きな支えになりました。それに、時間はかかってしまいましたが、理系科目もしっかりできるようになりました。夢があるというのはすごくすてきなことだと思います。それを追える環境があるのも、とてもありがたいことです。目先の数学で諦めないで、自分を信じて、手が届くまで夢を追いかけて欲しいです。

 最後になりましたが、S先生をはじめ、私を最後まで信じて導いてくださったEX校の先生方、一緒に戦ってきたみんな、私の突拍子もない夢を心配しながらも支え続けてくれた家族、皆さんの支えがなければ、今の私はありません。感謝してもしきれません。1つの合格ではもったいないくらい、EX校での3年間は私の宝物です。ここで掴んだ私の道を、生涯大切に歩んでいきます。

 本当にありがとうございました。

 はじめまして。塾でピンクの魚のサンダルを履いていた浪人生です。この度、秋田大学医学部医学科に合格しました。

 ここまでの道のりは、決して順調なものではありませんでした。むしろ思い通りにはいかないことの連続で、その度に立ち止まり、悩み、それでも前に進んできた時間だったと思います。そんな私の経験が、これから受験に向かう皆さんの力に少しでもなれれば幸いです。

 まず伝えたいのは、「覚悟をもつこと」の大切さです。受験では、自分で決めるという責任が伴います。私は高三の六月に、看護学部から医学部へ進路を変更しました。決して早いとは言えない時期で、不安も大きかったです。それでも、「この道に進みたい」と自分で決めたことで、迷いながらも前を向き続けることができました。今進路に悩んでいる皆さん、自分が後悔しない道を覚悟をもって選んでください。

 次に、「自分に合った選択をすること」です。私は浪人を機に、物理から生物へ科目を変更しました。現役の頃、本当に物理が苦手で、模試で九点(百点満点中)を取ったことがあります。問題を見るだけで気が重くなる科目でした。しかし生物に変えてからは、毎日の勉強が楽しいと思えるようになり、成績も伸びていきました。遠回りに見える選択でも、自分に合う道を選ぶことが、結果的に一番の近道になるのだと思います。

 そして何より伝えたいのは「最後まで諦めないこと」です。受験は、努力していても結果がついてこないことがあります。私は私立医学部から不合格をもらい、自分の存在そのものを否定されたような気持ちになりました。同じ大学を受けた友人が正規合格だったと知った夜、悔しさと情けなさで涙が止まりませんでした。それでもその夜、泣きながら秋田大学の面接対策をしました。正直心は折れかけていましたが、それでも「ここでやめたら終わる」と思い、なんとか前を向こうとしました。あの夜、机に向かっていた自分がいたからこそ、今こうして合格を報告できているのだと思います。最後まで決して諦めないでください。

 ここからは、少し浪人生活についてお話しします。私は中一の頃から約七年間山手学院に通っていましたが、特に浪人生活はとても充実していました。友達とお昼ご飯を食べたり、一緒に過去問を解いたり授業後に教室に残って勉強したりと、日々を楽しく過ごしていました。模試を受けた日にみんなで叫びながら自己採点をしたのも、今では大切な思い出です。浪人生活は辛いものだと思われがちですが、山手で過ごした浪人生の一年間は私にとってかけがえのない時間でした。他の塾のことはよく分かりませんが、山手が一番のびのびと勉強できるのではないかと思います。山手じゃなかったら、医学部に合格できていなかったのではとさえ感じます。本当にありがとうございました。

 最後に、突然の進路変更にもかかわらず見捨てることなく支えてくださったS先生、毎回の授業をとても楽しい時間にしてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。

 そして、これから受験に向かう皆さんへ。思うようにいかないことがあっても、自分のことを否定しないでください。どのような選択をしても、最後の最後まで、どうか自分を信じてください。来年の春、皆さんの桜が咲くことを、心から願っています。

 私は中学の頃から山手学院に通っており、高校でも山手学院EX校に通っていました。先生との定期的な面談を通して、学習面での勉強計画だけでなく生活面での時間の使い方など様々なアドバイスを頂きました。ところが私が受験勉強に力を入れはじめたのは高三の春でした。遅すぎました。先生方は高二の夏頃からそろそろ勉強に力を入れなさいと言ってくださるので、それを信じて勉強してください。

 私は受験期を毎日山手の自習室で過ごしました。どんな日も、とりあえず自習室に行けば、勉強している仲間がいて、自然と集中することができたからです。そんな環境がとても心の支えになっていたこともあり、浪人生活も山手で過ごしました。浪人生活を通して一番成長したなと感じたのは数学です。高卒生コースの授業は自分の書いた解答を添削してもらう形式で、記述力が伸びていることを模試でも実感しました。授業後に友人と解答を見せ合って良い書き方を取り入れたり教え合ったりしたことで、より深い学びにつながったと思います。全授業が少人数体制で行われるので、先生方との距離も近く、自分に合ったレベルの授業を受けられたことも良かったなと感じます。また、授業だけでなく自習する時間が十分に取れる時間割であったことで、苦手教科に力を入れることができました。自分の勉強計画も先生方にアドバイスを貰いながら確立していきました。正直に言うと、浪人生活はとても充実していました。成績や進路で悩んだときもありましたが、友達に恵まれ、温かいご飯を食べながら相談したり、他愛のない話や今日の目標を言い合って気持ちを切り替えて勉強に取り組めました。私は真面目を装っていますが変わったことをすることもあり、それでも笑ってくれる暖かい場所でした。もちろん現役合格が目指すものではありますが、どうしても諦められないものがある人にとって、浪人は一つの道だと思います。あまり追い詰めすぎずに自分のやりたいことに向かって頑張ってください。

 あと科目選択は慎重に。私は浪人して地理から倫理に変えました。物理から生物に変えた人もいて、皆、変えて点数が安定しました。これから科目選択をする人は、迷ったらEX校の先生に相談してみてください。

 私の医学部に行きたいという気持ちを常に応援してくださった先生方や仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。第二の家のような山手を卒業するのは寂しいですが、いつか恩返しができるように立派な医師を目指して頑張ります。ありがとうございました。

 受験生へ。何か悩んでいたら友達や先生に話してみてね。きっといつの間にかポジティブに考えられるようになってるはず。応援しています!!

 努力・忍耐・根性(座右の銘)

 現役の頃にかなり基礎を固めて演習していたため、山手学院の高卒コースの演習をひたすらするという方式は、僕にぴったりでした。

 今から受験勉強を始める人は、まず「飛躍への礎」をやりましょう。この教材は、受験に最も重要な要素が入っています。僕は、化学でこの教材をやってから「重要問題集」をやったところ、模試で偏差値70を超えました。個人的に、山手学院の教材は、教科に関わらず、市販の参考書の土台となるものばかりで、市販のものをやる前に行うと、すべてがうまくいくようになり、結果的に、かなりの量の解き方を習得できると感じています。

 また、小論文や英作文は、ためらうことなく先生に添削してもらってください。特に、小論文を一人で対策するのはかなり大変だと思います。僕は書き方すら分かりませんでした。僕は国語が大の苦手で、そのため、表現がとても幼稚で、変な文章ばかり書いていました。おそらく、今も変な文章を書いています。それでも、小論文を何度も添削してもらったおかげで、以前よりもかなりまともな文が書けるようになりました。群馬大の二次試験では、小論文が出題されており、その配点が全体の三分の一を占めています。そのため、僕は小論文のおかげで受かったと言っても過言ではありません。山手学院の先生方は、一人一人に向き合って指導してくれるので、塾生の人はぜひ主体的に動いてみてください。

 さらに、受験勉強初期のうちは、志望を高く設定することをお勧めします。志望を高く設定すると、その分頑張ろうという気持ちになり、より熱心に勉強に取り組めると思います。もし模試の成績が低かったとしても、気にしすぎないでください。模試の結果と大学の合格率はそこまでの関係はありません。A判定が出ていても落ちるときは普通に落ちます。結局は大学との問題の相性です。成績が良い人は慢心せずやり続け、低い人は気にせず次につなげてください。

 合格までを振り返って、素晴らしい先生方や、学力の高い仲間、自分に合った指導など、とても良い環境で成長できました。自分を大切にして、体調には気をつけて、勉強頑張ってください。応援しています。

 昨年の三月私は、医学部受験に全落ちし浪人が決まりました。高校一年生から必死に勉強してきたので当時はかなり落ち込んでいました。山手学院の高卒コースのパンフレットにある先輩方のメッセージをたくさん読んでいたのを今までも覚えています。自分も彼らに続きたい、そう思っていました。

 私が山手学院に入塾したのは高校一年生の秋でした。分かりやすい授業と優れた塾教材のおかげでかなり実力は伸びましたが、それでも医学部合格には及びませんでした。ですが、この一年間の浪人を通して他の予備校にはない山手学院高卒コースの強みを実感し、医学部合格を達成することができました。

 一つ目が、試験本番で最大限の得点を獲るための力を磨くことができるという点です。一見、あたりまえのようですが実際多くの受験生が意識できていないことだと思います。普通の予備校では実力を上げることにフォーカスしていますが、山手学院は実力を「出す」ことにフォーカスしています。これが私が順天堂大学医学部に合格することができた最大の要因です。どんなに実力がある人でも本番にミスをしてしまうと合格することはできません。自分が取れるとこを確実に取る、これに本当にこだわって練習を積み重ねました。EX校の高卒コースの授業はすべて演習形式でしたので、試験のような緊張感を持って臨み、ミスをしないようS先生に何回も指導を受けました。また、S先生は演習中にこそ直せる自分のやりがちなミスや癖を的確に指摘してくださり、修正をすることができました。このおかげで、入試本番ではミスゼロ、自分の取れることを全て取り切りました。これは山手に通っていなかったらできなかったと思います。

 二つ目は、圧倒的な演習量を積むことができる点です。授業のコマが少ないので、今の自分の課題に合わせた自習の時間を大量に取ることができます。結局、実力を上げるためには自習をするしかないので、他の大手の予備校に行った友達も授業を切って自習する羽目になっていました(笑)。山手学院は本当に無駄がなく、全てが理にかなっています。自習で実力を上げ、授業でそれを発揮する力を磨く、この環境はここにしかないと思います。

 正直、浪人は楽しいことばかりではなく、しんどい時期もありました。ですが、レベルが高く、優しい仲間たちや、卒塾しても時々遊びに来てくれる友達や先輩方のおかげで乗り切ることができました。山手学院はこうした「つながり」が自分のモチベーションを高め、前を向かせてくれる場所です。自分は山手学院の後輩たちの合格を心から願っています。かつて先輩方が自分にしてくれたように。

 努力は必ずしも報われるとは限らないと思います。私自身も、どれだけ頑張っても無理だ、そう思う日もありました。でも、努力していれば、いつか絶対いいことがありますし、頑張って良かったと思える日が来ます。それを信じて頑張ってください。応援しています。

 私はこのたび東京科学大学に合格することができました。まずは私を支えてくださった山手学院の先生方、そして両親と友人たちに感謝の意を述べたいと思います。本当にありがとうございました。

 それではここからは私が浪人するにあたってどのような意識を持って学習を進めていったのかを語っていきたいと思います。

 まず、私は四月頃から本格的に勉強を始めました。最初に徹底したのは基礎の完成です。使用したのは主に山手の参考書で、数学は「ROOT」、理科は「飛躍への礎」を全ての問題が一目で開放が浮かび上がってくるようになるまでやりこみました。山手の高卒生の授業では主に演習を行いますが、基本的な問題から始まっていくので、自習で学んだことの良い練習になって非常に助かりました。現役の時の私は基礎に所々抜けがあり、土台がぐらぐらだったので、この時期の勉強が一番力がついたと思います。この作業は六月末ぐらいまで続けました。自分が納得いくまでやり通すと良いと思います。ちなみに英語は現役の時点でそれなりの自信があったので、浪人の一年を通して新しい参考書は追加せず、今まで使っていた単語帳や英文解釈の本を繰り返し使い、メインは山手の授業をこなす感じでした。

 基本ができあがってからは難関大の典型問題を解説してくれる系の参考書や、ネット上の教材に取り組みました。ここで取り組んだのは「ハイ完」や「漆原晃の物理解法研究」などです。これらの参考書で知識をつけ、授業でアウトプットするということを繰り返し、模試の偏差値がそこそこ安定してきました。また、これは山手学院では口酸っぱく言われることですが、とにかく模試ではケアレスミスをしないことが大事です。これを意識するだけで合格率は上がります。科学大の試験は長いので、数学は最後の二十分、理科は十分を全て見直しに使いました。これで実際に物理では大きなミスを防げたので合格につながったのかなと思います。

 少し話がごちゃつきましたがまとめると、基礎を固めること、授業でアウトプットすること、これらが大事だということです。

 最後に、これから受験される皆様はおそらく辛い一年になるとは思いますが、とにかく自分のペースを保って勉強を続けることが大事だと思います。私は早起きを諦めました。頑張ってください。

 私は高二の終わり頃から東京科学大学歯学部を志望し始めました。しかし、現役では共通テストの点数も高いわけではなく2次試験の実力も足りず不合格でした。そんな私が浪人して第1志望に合格できた要因は3つあると考えています。

 1つ目は、現役での受験が終わってすぐの3月の過ごし方です。私は東京科学大学歯学部の後期入試も受験したため、3月の中旬頃まで勉強を続けていましたが、小論文と面接の練習をするのはかなり辛かったので、割りと好きだった化学の『重要問題集』を暇つぶしにやっていました。不合格が続きメンタルも不安定になりましたが、勉強はやめず3月中に『重問』を終わらせました。すると、浪人してからの模試では、毎回、9割前後の得点で安定させることができ化学が得意科目になりました。3月のうちに何かを強化しておくと4月から他のことに時間をかけられていいと思います。

 2つ目は、高卒生の授業形式です。授業は少人数制なので、先生とコミュニケーションを取りやすく一人一人とアドバイスをもらうことができます。理系科目では問題を解き先生に採点してもらう仕組みなので、周りが気になったり焦っている中でミスなく正確に解くことが鍛えられました。採点では記述まで見てもらうので、丁寧な字でわかりやすい回答を書けるよう意識しました。また、授業の拘束時間が少ないため自分の勉強や友達との教え合いにも時間を使うことができ、効率的に勉強を進められました。

 3つ目は、苦手をなくすことです。私は国語が本当に苦手で共テの模試で5割台に乗ることもありました。共テの場合、高得点の科目があっても5~6割の科目が少しあるだけで合計点がかなり下がってしまいます。4月からは継続的に国語に触れて、1ヶ月前からは、ほぼ毎日、現代文か古文漢文を読んでいました。その結果、本番では自分の満足のいく点数を取ることができました。

 浪人をしている間は自信を失うときもあったし、もう一度同じ大学を受験することはとても怖かったです。でも、一緒に頑張って励まし合う仲間や応援してくれる家族や先生方のおかげで1年間やり抜くことができました。これまでお世話になった先生方ありがとうございました。最後になりますが、受験生の皆さんが悔いのなく笑顔で受験を終えられるよう願っています。

 私がこの一年間で意識したことは三つあります。

一つ目は、ケアレスミスを減らすことです。ケアレスミスはテスト中に気をつけていれば自然に減るものではありません。普段ミスをしている人は、テストで絶対にミスをします。ミスを減らす唯一の方法は、普段の勉強で常にミスをしていないかチェックを入れることだと私は思っています。

 二つ目は、苦手科目への取り組み方です。共通テスト、二次試験のどちらについても、一つでもできない科目を持っていると周りに遅れを取ることになります。自分は得意科目があるからカバーできると思っている人もいるかもしれません。その考え方は早めに捨てた方がいいです。個人的にお勧めの苦手科目の勉強法は、苦手科目を勉強する時間とノルマをあらかじめ決めておく方法です。私の場合、一週間のノルマと、何曜日の何時から始めるかを決めていました。

 三つ目は、睡眠です。三つの中で特に意識したのが睡眠と言っても過言ではありません。睡眠不足の状態では、勉強に集中することはできません。睡眠不足の結果、何の計画もなく、注意散漫で、適当に勉強をするのは無駄です。有意義な勉強は、睡眠を初めとした基本的な生活が整って、初めて生まれるものです。

 山手学院では、良い先生や高め合える友達と出会えると思います。皆さんが最高の環境で自分に合った勉強法を見つけ、価値ある時間を過ごし、合格することを祈っています。

 高校生のときに所属していた蹴球部は高三の十月まで部活があり、本気で受験勉強を始めたのは結構遅かった。高三のときは本番までに間に合わず志望大学に落ちてしまった。どんな部活でもコツコツやっていれば現役で受かる。

 山手で浪人することを決めたのは兄が山手で浪人して成績をかなり伸ばしたからだ。実際、私もかなり伸ばした。私が聞く限り、山手浪人の方が他の塾の浪人と比べて実績が高い。たぶんデータを取ってみてもそういう結果が出るはずだ。高三までにある程度勉強してきた人は他の塾のようにまた一からやるのは時間の無駄だ。山手は受験勉強の途中から始められるし、自習に使える時間が多いのが強みだ。授業は数人単位で構成されており、一人一人に先生たちが親身に寄り添ってくれる。他の塾ではチューターと面談をするところもあるが、山手は先生が面談してくれる。浪人したら鬱になりそうとか思う人がいるかも入れないが、山手は人数も少ない分、みんなが仲良くて全然苦ではなく、楽しかったとまで言える。メリハリをつけて楽しく会話したり、友達と勉強したりするのも大切だ。

 勉強面に関して言えば私は物化が圧倒的に得意になった。浪人が決まってから物理は『セミナー』を通して次に『名門』や「GRIT」、ある程度完成したら解法研究をやった。化学は『重問』を繰り返して飽きたら『新研究』で良いと思う。英語と数学に関しては塾教材と先生に言われることをやれば確実に伸びる。私は現役のときは少ししか山手にいなかったので浪人の話がメインになってしまったが、現役生と浪人生どちらも参考にして欲しい。

 私は現役時代も東北大の同じ学部・学科を受験しましたが、実力不足で不合格でした。高卒生の1年間、山手学院で勉強して合格できた理由は大きく三つあります。

 一つ目は、授業における圧倒的な演習量です。高卒生コースの数学と理科の授業は、オリジナル問題集や先生が選び出した問題をその場で解き、一問解けたら先生に採点していただく形式でした。この授業のおかげで、より幅広い問題に対応できるようになり、また普段から本番と似た形式での練習を積むことができたので、以前の悩みであった記述式に対する緊張やそれに伴うケアレスミスを減らすことができました。

 二つ目は、自習室の環境です。高卒生は、一人一人に自習用の机とロッカーが与えられているため、毎日大量の参考書等を持ち帰る必要がありません。また、Wi-Fiも通っているため、リスニングの勉強もはかどります。

 最後の三つ目の理由は、何と言っても周りのみんなの意識の高さ、頭のよさです。山手学院EX校の高卒生コースは、一定の基準をクリアしていないと入ることができません。他の大手の予備校では一つのクラスにされるような人たちでも、実力や志望校に合わせていくつかのクラスに分けてもらえるため、より実力の近い者同士で勉強に励むことができます。高卒全体の人数が多くないため、他のクラスの人とも仲が良く、分からない所があっても友達に質問しやすい環境です。自分が教わるのはもちろん、人に教える過程も自分が理解できているかの確認になるので良い環境だなと思います。

 最後に、実力のなかった私を1年間でしっかり合格できるようにしてくださった先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。あと、塾に伝える受験番号は間違えないように!

 私は浪人生活の一学期は、基礎をしっかり固めたいと考え、いきなり発展的な演習はせず、もう一度基礎演習をし、自分に欠けているところはないかを確認することにしました。そのために、理科であれば「飛躍への礎」、数学であれば「Tactics」、その次に「Root」を最初から解き始めました。その時、早く終わらせようとせずにゆっくりと時間をかけて完答出来なかった所は印をつけ、解けたらその印を消すようにし、全部印が消えるまで何周もくり返しました。その演習のおかげでその後に取り組んだ難しい問題についても冷静に対処できる力がついたのだと思います。理系科目だけではなく、共テ対策のために、一学期から国語と地理はやらない週はないようにし、苦手なリーディングは二週間に一回は取り組むようにしていました。

 ひたすらと演習ばかりしていた一学期でしたが、そんな中、私は計算ミスが誰よりも多いことに気がつきました。それを減らすために色々と試行錯誤した結果、計算の過程で三行ごとに見直しをしたり、問題文をゆっくり読んだり、計算用紙の余白を多くしたりすることで、計算ミスを少なくすることに成功しました。皆さんも、計算ミスに気づいた時、実力はあるから大丈夫だと気を抜かずに、一刻も早く対処してください。それは難しい問題を解けるようになることよりも重要なことです。

 二学期からは二次試験対策をメインに赤本に取り組んでいきました。その時、一気に何年分も解こうとせず、一日に一年分をやり、翌日に添削や分析をして苦手分野を探し出すようにしました。そのおかげで効率よく学力が伸びていったのだと思います。

 私が浪人した一年間で大切だと感じたことは、冷静でいることです。私の場合、六月に同じ作業をくり返している毎日が辛いと感じるようになりましたが、ここで諦めて大学に受からなかった未来を想像すると怖くなり、そこから感情をぬきにして自分のペースで勉強が進められるようになりました。共テや二次試験も不安ではありましたが日頃から冷静でいる訓練をしていたため、乗り越えられたと思います。皆さんも、パニックになっても焦らず、身近にあるものから冷静に対処してください。

 今振り返ると、毎日が意味のある充実した楽しい一年間だったと思います。この経験を生かしてこれからも精進しようと思います。

 私の現役時の受験は散々でした。直前期ですら友達と話したりスマホを見たりして時間を浪費し、校内のテストでも思うような結果を出せませんでした。そんな底辺受験生であった私も、山手学院で浪人生活を送ることで、1年間で共通テストの点数を約100点、記述の偏差値を約15上げ、第1志望に合格することができました。その勝因は大きく2つあります。

 1つめは、細かい勉強計画を立てたことです。4月に志望校合格のためにどれくらい学力が必要かを考え、そのために各模試でどの程度の成績を取ればよいか、さらにどの参考書や単元をどの時期までに終わらせるかを具体的に決めました。また、毎日勉強前にその日にやることを確認し、常に今行っている勉強と志望校合格という全体像とのつながりを意識しました。そして最も大事だったのが、計画の見直しです。自分の勉強がすべて計画通りに進むわけではないからこそ、状況に応じて修正を重ねました。この日々の積み重ねが大きな目標達成に繋がったのだと思います。

 2つめは、集中力を保った勉強時間をしっかり確保したことです。浪人生は現役生に比べて時間があります。しかし、それゆえに集中力が続かなかったり、だらだらと勉強してしまうこともあります。多くの予備校では毎日4コマ~7コマほどの授業がありますが、山手学院は1日2コマ程度であったため、自習の時間を十分に確保することができました。そこで私は、毎日10時から19時まで勉強するという目標を立てました。このように時間的にはあえて低めのハードルを設定したことで、最後まで集中力を維持しやすくなりました。また、限られた時間の中で内容の濃い学習を行うことを意識し、それを習慣として徹底しました。

 自分でも驚くほど成長できたのは、このように計画と実行を繰り返せる環境が整っている山手学院に通っていたからだと感じています。また、常に声をかけてくださった先生方や、同じ目標に向かって努力する仲間の存在も大きな支えとなりました。浪人生活は決して楽ではありませんでしたが、この1年間で得た経験は今後の人生においても大きな財産になると確信しています。本当にありがとうございました。

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