高卒生【少人数指導】
目標達成を目指し本気で取り組む1年間

山手学院 高卒生コース2026
| お申込期間 | 2026年3月1日(日)~2026年3月31日(火) |
|---|---|
| 対象 | 難関大への進学を希望する方で、本指導を受講する基礎力を有していると認定された方 以下の①~③のうちのいずれかの条件にあてはまる方が対象となります。 ①共通テストの得点が基準点を超えている方 ②模擬試験の成績が基準値を超えている方 ③認定テストで合格した方 |
| 会場 | 山手学院高校部EX |
| 定員 | 35名を予定しています。 |
飛躍的な実力アップを実現します!
山手学院高校部の高卒生指導は、「少人数指導」と「自主学習」が中心となります。
自分で問題を解く時間、自分で知識を覚え込む時間を十分にとり、各教科の担当教師がトレーニングコーチとして、一人ひとりの学習の進捗状況にあわせた課題を提示していきます。全国模試にもどんどん参加し、実戦経験を積み重ね、試験で高得点をとるコツをつかんでいきます。
山手学院高校部の高卒生指導のコンセプトは、「はじめから」ではなく「続きから」。高校3年生のときに習得した知識・スキルを活かしつつ、その不足分を補い、完成度を高めていきます。
高卒生として大学受験に臨むときに必要となるのは、「足りない部分を補うこと」と「試験で点を取る能力をしっかり身につけること」です。春から全力で学び、苦手教科・苦手単元を克服し、各教科の実力を大幅にアップさせます。夏までに受験教科すべてでしっかり得点がとれる状態をつくっていきます。応用問題演習にも十分な時間をとり、模擬試験の結果を参考にしながら、さらなるレベルアップに挑戦していきます。
山手学院高校部の高卒生コースは、自主学習の時間を十分に取ることを重視しています。現役生のときに、受験勉強にしっかり取り組み、ある程度の基本が身についていて、入試頻出問題などにも取り組んできた人に必要なのは長時間の授業ではありません。自分で問題を解いてみること、自分に足りない知識を覚え込むことの方がはるかに大切です。
自分に足りない部分を効率よく補うための授業だけを受けて、あとはひたすらに自習する。問題演習と知識のインプットに多くの時間をかけ、自信をもって答えられるものをどんどん増やしていく。これを1年間黙々とくり返し、飛躍的な実力アップを実現します。
山手学院高校部の高卒生指導は、定員制の特別指導です。高3の受験終了直後にもっている現高2生へのアドバンテージを活かし、早期から応用・発展問題に挑戦し、自分ができるようになるための学習に取り組み続けていきます。
「絶対合格する」その決意をもって、大きな目標にチャレンジしていきましょう。受講生一人ひとりを強力にサポートします。
学習プラン
山手学院高校部EXの高卒生指導は、大きな得点力アップを実現する教科別クラス編成による少人数指導です。
- 各週9コマの少人数指導(1コマ90分)
- 1クラスの人数:8名まで
- 授業担当:山手学院高校部 高3クラス指導担当者
- 使用教材:一人ひとりに最適なものを山手学院高校部で準備させていただきます。
目標や課題が同じ仲間・ライバルと教科別にグループを形成し、実力派講師陣の指導・サポートのもと、目標達成に向け力を伸ばしていきます。
山手学院高校部の高卒生少人数指導では、受講生本人が自分の力で問題が解けるようになることを重視し、解説・演習をくり返す中で、各担当教師が、一人ひとりに最適な解説・アドバイスを加えていきます。受講生一人ひとりのつまづきをきちんと解消しながら指導していきます。オリジナル教材を含め、目標達成のために最適な教材を使用し、より効果的に入試対策を進めていきます。
一年間で飛躍的に力を伸ばし、合格を勝ち取る指導を実践します。そのために、一人ひとりを鍛え抜きます。
合格者からのメッセージ2026
【注】作文中の「 」のついたテキストは山手学院高校部EX校のオリジナルテキストです。市販教材は『 』としました。
私は高三の春頃から京都大学を目指していましたが、現役時代は共通テストに失敗して京都大学に出願することすらできず、浪人することになりました。初めは毎日十時間以上同じ場所で勉強し続ける生活や、自由に遊ぶことができないことを苦に思うことも多々ありましたが、後から振り返ると、優秀な先生方や学友に恵まれ本当に充実した一年を送ることができていたなと思います。山手学院の高卒クラスは、授業が少ない分自習の時間を多く取ることができるのですが、短時間での効率的な勉強が苦手な私にこのシステムはとても合っていました。また、高卒クラスは少人数で先生との距離が近いため、質問がしやすく、自分の志望校に合わせて対策してもらえるところも良い点だと思います。
一年の浪人期間を踏まえて後輩の皆さんに是非実践して欲しいことが二つあります。一つ目は、過ちや新たな学びに対して敏感になることです。間違えたことや新たに学んだことを一つ一つ意識して覚えることはかなりの労力が必要ですが、非常に効率的であり、続けていけば、最終的に根拠を持って解答を書けるようになり、自信に繋がります。二つ目は、最後まで諦めないことです。私は現役時と同様に共通テストに失敗して得点は八割を切り、リサーチもD判定、国立の受験校の変更を迫られました。しかし、一年間の自分の努力と培った二次力を信じて京都大学に出願することに決め、結果的に逆転合格することができました。最後に信じられるのは自分の今までの努力だけです。ぜひ後悔が残らない受験生活を送ってください。
最後になりますが、私が志望校に合格できたのは、家族や先生方、学友など周囲の人の支えがあったからこそです。本当にありがとうございました。
私は高校時代、勉強を中途半端にこなしていました。大学入学後にやりたいことも決めずに不十分な学力で大学受験を迎え、不合格となり浪人を決意しました。浪人が始まる際、将来をしっかり考える時間を作りました。高校生の頃は地震と天文それぞれに興味をもった時期があり、当時も惹かれていたことから、理系の選択科目を化学から地学へ変更しました。まずここで将来について考える機会を持つことができ、浪人のありがたさを感じることとなりました。地学の履修は1ヶ月で終えました。「好きこそものの上手なれ」、地学に含まれる分野は規模の大きい学問が好きな私にとってどれもオアシスであり、楽しく学ぶことができました。授業ではS先生に様々な大学の過去問を用意していただき、演習量を積むことができました。その他の教科に関しても、過去問題の演習を中心とした授業で、普段の自習では得られない緊張感の元で、集中して演習することができました。とくに数学と物理では、正しく解答することにこだわりを持ち、本番の試験で得点を最大化する練習ができました。私の進学先の気象大学校は入試時期が秋で早いことに加え、基礎能力試験と呼ばれる教養分野の対策が必要だったため、夏から社会科目やパズル問題の勉強を始めました。文系の同級生の協力を得ながら力をつけ、一次試験を突破し、二次試験の面接でも気持ちを伝えることができ、最終合格を頂きました。
私は浪人を素晴らしい選択だと考えています。浪人したからこそ自分を俯瞰することができ、自分のやりたい学問を見つめ直すことができます。また、各科目の履修を終えているため、効率の良い勉強をすることができます。だからこそ、山手学院の高卒生のシステムは良いと思います。授業は演習がメインであることによって、日々本番を意識した質の高い時間を過ごすことができました。ある程度の学力を備えた状態では、過去に経験のある受動的な授業をやり直す必要はありませんし、日常的に基礎事項を応用した演習を積み重ねることで学力を上げることができます。
今後どのような選択をしようと、この文章を読んだ方が希望の進路を実現できることを願っています。応援しています。
私は高2になる春に入塾しました。根っからの文系脳で、医学部なんて夢のまた夢だと思っていました。しかし、最初の面談でS先生から「国語が得意なのは武器になる」「自分ならあなたを救える」といっていただいたことが大きな転機になりました。文系でも戦いようがあると論理的に説明していただき、医学部がぐっと現実的に感じられました。
現役時代の成績は正直に言って悲惨でした。E判定。数学は「ROOT」どころか「原点」や「Tactics」すら怪しかったと思います。夏休み中盤、あまりのできなさに心が折れ、S先生の前で号泣したこともあります。その時、先生は無理に引き止めるわけでもなく、「君の選択を全力で応援する」と、ただ私を信じて見守ってくださいました。その姿勢に救われ、最後まで頑張ろうと覚悟を決めました。
先生方は勉強以外の細かいことまで本当によく覚えてくださっていて、時には心を読まれているのではないかと驚くこともありました。授業のたびに前向きな言葉をかけて頂けるのが私のやる気の源でした。特に、文系が得意で医学部に受かった先輩の話を聞くと、私もそんな伝説になりたいとワクワクしました。
浪人生活は、正直名残惜しいくらい楽しかったです。アットホームな雰囲気の中、友達と一緒に問題に向き合い、模試の後は励まし合い、疲れたときは一緒に勉強して。みんながいなかったらここまで頑張れなかったと思います。一人で抱え込まず何でも話せる環境があったからこそ、落ち込んでもすぐに前を向き、最後まで走りきることができました。
また、少人数制の演習の授業が大きな力になりました。自力で解いた答案を先生にその場で採点していただく中で、頭をひねり、ミスに細心の注意を払って最後まで解ききる練習を積み重ねました。そのおかげで、初見の問題でも自力で答えまでたどり着ける実力が身についたと思います。
自習時間がしっかりと確保されていたのも、私にはとても良かったです。現役時代にやりきれなかったことの続きや、自分の強化したい分野に重点的に取り組むことができました。特に山手のテキストは非常に質が高く、過去問や単語帳以外、どの教科もほとんど山手の教材だけをやりこみました。自分のペースでこれらをものにできたことが、大きな力になりました。
後輩の皆さんへ、まず強調したいのは、安易に物理を選ばないで欲しいと言うことです。私は現役時代、物理が大の苦手で、模試ではいつもミジンコのような点を取っていました。しかし、浪人して生物に変えると、本当に楽しくて、あっという間に得意科目になりました。少しでも物理に違和感があるなら、生物を強くお勧めします。合わない科目に執着する必要はありません。
そして、私と同じ、国語が好きな医学部志望の人へ。文系脳でも大丈夫。医学部にはいけます。私は共通テストの1日目でしっかり点を稼げたことが精神的にも大きな支えになりました。それに、時間はかかってしまいましたが、理系科目もしっかりできるようになりました。夢があるというのはすごくすてきなことだと思います。それを追える環境があるのも、とてもありがたいことです。目先の数学で諦めないで、自分を信じて、手が届くまで夢を追いかけて欲しいです。
最後になりましたが、S先生をはじめ、私を最後まで信じて導いてくださったEX校の先生方、一緒に戦ってきたみんな、私の突拍子もない夢を心配しながらも支え続けてくれた家族、皆さんの支えがなければ、今の私はありません。感謝してもしきれません。1つの合格ではもったいないくらい、EX校での3年間は私の宝物です。ここで掴んだ私の道を、生涯大切に歩んでいきます。
本当にありがとうございました。
はじめまして。塾でピンクの魚のサンダルを履いていた浪人生です。この度、秋田大学医学部医学科に合格しました。
ここまでの道のりは、決して順調なものではありませんでした。むしろ思い通りにはいかないことの連続で、その度に立ち止まり、悩み、それでも前に進んできた時間だったと思います。そんな私の経験が、これから受験に向かう皆さんの力に少しでもなれれば幸いです。
まず伝えたいのは、「覚悟をもつこと」の大切さです。受験では、自分で決めるという責任が伴います。私は高三の六月に、看護学部から医学部へ進路を変更しました。決して早いとは言えない時期で、不安も大きかったです。それでも、「この道に進みたい」と自分で決めたことで、迷いながらも前を向き続けることができました。今進路に悩んでいる皆さん、自分が後悔しない道を覚悟をもって選んでください。
次に、「自分に合った選択をすること」です。私は浪人を機に、物理から生物へ科目を変更しました。現役の頃、本当に物理が苦手で、模試で九点(百点満点中)を取ったことがあります。問題を見るだけで気が重くなる科目でした。しかし生物に変えてからは、毎日の勉強が楽しいと思えるようになり、成績も伸びていきました。遠回りに見える選択でも、自分に合う道を選ぶことが、結果的に一番の近道になるのだと思います。
そして何より伝えたいのは「最後まで諦めないこと」です。受験は、努力していても結果がついてこないことがあります。私は私立医学部から不合格をもらい、自分の存在そのものを否定されたような気持ちになりました。同じ大学を受けた友人が正規合格だったと知った夜、悔しさと情けなさで涙が止まりませんでした。それでもその夜、泣きながら秋田大学の面接対策をしました。正直心は折れかけていましたが、それでも「ここでやめたら終わる」と思い、なんとか前を向こうとしました。あの夜、机に向かっていた自分がいたからこそ、今こうして合格を報告できているのだと思います。最後まで決して諦めないでください。
ここからは、少し浪人生活についてお話しします。私は中一の頃から約七年間山手学院に通っていましたが、特に浪人生活はとても充実していました。友達とお昼ご飯を食べたり、一緒に過去問を解いたり授業後に教室に残って勉強したりと、日々を楽しく過ごしていました。模試を受けた日にみんなで叫びながら自己採点をしたのも、今では大切な思い出です。浪人生活は辛いものだと思われがちですが、山手で過ごした浪人生の一年間は私にとってかけがえのない時間でした。他の塾のことはよく分かりませんが、山手が一番のびのびと勉強できるのではないかと思います。山手じゃなかったら、医学部に合格できていなかったのではとさえ感じます。本当にありがとうございました。
最後に、突然の進路変更にもかかわらず見捨てることなく支えてくださったS先生、毎回の授業をとても楽しい時間にしてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。
そして、これから受験に向かう皆さんへ。思うようにいかないことがあっても、自分のことを否定しないでください。どのような選択をしても、最後の最後まで、どうか自分を信じてください。来年の春、皆さんの桜が咲くことを、心から願っています。
私は中学の頃から山手学院に通っており、高校でも山手学院EX校に通っていました。先生との定期的な面談を通して、学習面での勉強計画だけでなく生活面での時間の使い方など様々なアドバイスを頂きました。ところが私が受験勉強に力を入れはじめたのは高三の春でした。遅すぎました。先生方は高二の夏頃からそろそろ勉強に力を入れなさいと言ってくださるので、それを信じて勉強してください。
私は受験期を毎日山手の自習室で過ごしました。どんな日も、とりあえず自習室に行けば、勉強している仲間がいて、自然と集中することができたからです。そんな環境がとても心の支えになっていたこともあり、浪人生活も山手で過ごしました。浪人生活を通して一番成長したなと感じたのは数学です。高卒生コースの授業は自分の書いた解答を添削してもらう形式で、記述力が伸びていることを模試でも実感しました。授業後に友人と解答を見せ合って良い書き方を取り入れたり教え合ったりしたことで、より深い学びにつながったと思います。全授業が少人数体制で行われるので、先生方との距離も近く、自分に合ったレベルの授業を受けられたことも良かったなと感じます。また、授業だけでなく自習する時間が十分に取れる時間割であったことで、苦手教科に力を入れることができました。自分の勉強計画も先生方にアドバイスを貰いながら確立していきました。正直に言うと、浪人生活はとても充実していました。成績や進路で悩んだときもありましたが、友達に恵まれ、温かいご飯を食べながら相談したり、他愛のない話や今日の目標を言い合って気持ちを切り替えて勉強に取り組めました。私は真面目を装っていますが変わったことをすることもあり、それでも笑ってくれる暖かい場所でした。もちろん現役合格が目指すものではありますが、どうしても諦められないものがある人にとって、浪人は一つの道だと思います。あまり追い詰めすぎずに自分のやりたいことに向かって頑張ってください。
あと科目選択は慎重に。私は浪人して地理から倫理に変えました。物理から生物に変えた人もいて、皆、変えて点数が安定しました。これから科目選択をする人は、迷ったらEX校の先生に相談してみてください。
私の医学部に行きたいという気持ちを常に応援してくださった先生方や仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。第二の家のような山手を卒業するのは寂しいですが、いつか恩返しができるように立派な医師を目指して頑張ります。ありがとうございました。
受験生へ。何か悩んでいたら友達や先生に話してみてね。きっといつの間にかポジティブに考えられるようになってるはず。応援しています!!
努力・忍耐・根性(座右の銘)
現役の頃にかなり基礎を固めて演習していたため、山手学院の高卒コースの演習をひたすらするという方式は、僕にぴったりでした。
今から受験勉強を始める人は、まず「飛躍への礎」をやりましょう。この教材は、受験に最も重要な要素が入っています。僕は、化学でこの教材をやってから「重要問題集」をやったところ、模試で偏差値70を超えました。個人的に、山手学院の教材は、教科に関わらず、市販の参考書の土台となるものばかりで、市販のものをやる前に行うと、すべてがうまくいくようになり、結果的に、かなりの量の解き方を習得できると感じています。
また、小論文や英作文は、ためらうことなく先生に添削してもらってください。特に、小論文を一人で対策するのはかなり大変だと思います。僕は書き方すら分かりませんでした。僕は国語が大の苦手で、そのため、表現がとても幼稚で、変な文章ばかり書いていました。おそらく、今も変な文章を書いています。それでも、小論文を何度も添削してもらったおかげで、以前よりもかなりまともな文が書けるようになりました。群馬大の二次試験では、小論文が出題されており、その配点が全体の三分の一を占めています。そのため、僕は小論文のおかげで受かったと言っても過言ではありません。山手学院の先生方は、一人一人に向き合って指導してくれるので、塾生の人はぜひ主体的に動いてみてください。
さらに、受験勉強初期のうちは、志望を高く設定することをお勧めします。志望を高く設定すると、その分頑張ろうという気持ちになり、より熱心に勉強に取り組めると思います。もし模試の成績が低かったとしても、気にしすぎないでください。模試の結果と大学の合格率はそこまでの関係はありません。A判定が出ていても落ちるときは普通に落ちます。結局は大学との問題の相性です。成績が良い人は慢心せずやり続け、低い人は気にせず次につなげてください。
合格までを振り返って、素晴らしい先生方や、学力の高い仲間、自分に合った指導など、とても良い環境で成長できました。自分を大切にして、体調には気をつけて、勉強頑張ってください。応援しています。
昨年の三月私は、医学部受験に全落ちし浪人が決まりました。高校一年生から必死に勉強してきたので当時はかなり落ち込んでいました。山手学院の高卒コースのパンフレットにある先輩方のメッセージをたくさん読んでいたのを今までも覚えています。自分も彼らに続きたい、そう思っていました。
私が山手学院に入塾したのは高校一年生の秋でした。分かりやすい授業と優れた塾教材のおかげでかなり実力は伸びましたが、それでも医学部合格には及びませんでした。ですが、この一年間の浪人を通して他の予備校にはない山手学院高卒コースの強みを実感し、医学部合格を達成することができました。
一つ目が、試験本番で最大限の得点を獲るための力を磨くことができるという点です。一見、あたりまえのようですが実際多くの受験生が意識できていないことだと思います。普通の予備校では実力を上げることにフォーカスしていますが、山手学院は実力を「出す」ことにフォーカスしています。これが私が順天堂大学医学部に合格することができた最大の要因です。どんなに実力がある人でも本番にミスをしてしまうと合格することはできません。自分が取れるとこを確実に取る、これに本当にこだわって練習を積み重ねました。EX校の高卒コースの授業はすべて演習形式でしたので、試験のような緊張感を持って臨み、ミスをしないようS先生に何回も指導を受けました。また、S先生は演習中にこそ直せる自分のやりがちなミスや癖を的確に指摘してくださり、修正をすることができました。このおかげで、入試本番ではミスゼロ、自分の取れることを全て取り切りました。これは山手に通っていなかったらできなかったと思います。
二つ目は、圧倒的な演習量を積むことができる点です。授業のコマが少ないので、今の自分の課題に合わせた自習の時間を大量に取ることができます。結局、実力を上げるためには自習をするしかないので、他の大手の予備校に行った友達も授業を切って自習する羽目になっていました(笑)。山手学院は本当に無駄がなく、全てが理にかなっています。自習で実力を上げ、授業でそれを発揮する力を磨く、この環境はここにしかないと思います。
正直、浪人は楽しいことばかりではなく、しんどい時期もありました。ですが、レベルが高く、優しい仲間たちや、卒塾しても時々遊びに来てくれる友達や先輩方のおかげで乗り切ることができました。山手学院はこうした「つながり」が自分のモチベーションを高め、前を向かせてくれる場所です。自分は山手学院の後輩たちの合格を心から願っています。かつて先輩方が自分にしてくれたように。
努力は必ずしも報われるとは限らないと思います。私自身も、どれだけ頑張っても無理だ、そう思う日もありました。でも、努力していれば、いつか絶対いいことがありますし、頑張って良かったと思える日が来ます。それを信じて頑張ってください。応援しています。
私はこのたび東京科学大学に合格することができました。まずは私を支えてくださった山手学院の先生方、そして両親と友人たちに感謝の意を述べたいと思います。本当にありがとうございました。
それではここからは私が浪人するにあたってどのような意識を持って学習を進めていったのかを語っていきたいと思います。
まず、私は四月頃から本格的に勉強を始めました。最初に徹底したのは基礎の完成です。使用したのは主に山手の参考書で、数学は「ROOT」、理科は「飛躍への礎」を全ての問題が一目で開放が浮かび上がってくるようになるまでやりこみました。山手の高卒生の授業では主に演習を行いますが、基本的な問題から始まっていくので、自習で学んだことの良い練習になって非常に助かりました。現役の時の私は基礎に所々抜けがあり、土台がぐらぐらだったので、この時期の勉強が一番力がついたと思います。この作業は六月末ぐらいまで続けました。自分が納得いくまでやり通すと良いと思います。ちなみに英語は現役の時点でそれなりの自信があったので、浪人の一年を通して新しい参考書は追加せず、今まで使っていた単語帳や英文解釈の本を繰り返し使い、メインは山手の授業をこなす感じでした。
基本ができあがってからは難関大の典型問題を解説してくれる系の参考書や、ネット上の教材に取り組みました。ここで取り組んだのは「ハイ完」や「漆原晃の物理解法研究」などです。これらの参考書で知識をつけ、授業でアウトプットするということを繰り返し、模試の偏差値がそこそこ安定してきました。また、これは山手学院では口酸っぱく言われることですが、とにかく模試ではケアレスミスをしないことが大事です。これを意識するだけで合格率は上がります。科学大の試験は長いので、数学は最後の二十分、理科は十分を全て見直しに使いました。これで実際に物理では大きなミスを防げたので合格につながったのかなと思います。
少し話がごちゃつきましたがまとめると、基礎を固めること、授業でアウトプットすること、これらが大事だということです。
最後に、これから受験される皆様はおそらく辛い一年になるとは思いますが、とにかく自分のペースを保って勉強を続けることが大事だと思います。私は早起きを諦めました。頑張ってください。
私は高二の終わり頃から東京科学大学歯学部を志望し始めました。しかし、現役では共通テストの点数も高いわけではなく2次試験の実力も足りず不合格でした。そんな私が浪人して第1志望に合格できた要因は3つあると考えています。
1つ目は、現役での受験が終わってすぐの3月の過ごし方です。私は東京科学大学歯学部の後期入試も受験したため、3月の中旬頃まで勉強を続けていましたが、小論文と面接の練習をするのはかなり辛かったので、割りと好きだった化学の『重要問題集』を暇つぶしにやっていました。不合格が続きメンタルも不安定になりましたが、勉強はやめず3月中に『重問』を終わらせました。すると、浪人してからの模試では、毎回、9割前後の得点で安定させることができ化学が得意科目になりました。3月のうちに何かを強化しておくと4月から他のことに時間をかけられていいと思います。
2つ目は、高卒生の授業形式です。授業は少人数制なので、先生とコミュニケーションを取りやすく一人一人とアドバイスをもらうことができます。理系科目では問題を解き先生に採点してもらう仕組みなので、周りが気になったり焦っている中でミスなく正確に解くことが鍛えられました。採点では記述まで見てもらうので、丁寧な字でわかりやすい回答を書けるよう意識しました。また、授業の拘束時間が少ないため自分の勉強や友達との教え合いにも時間を使うことができ、効率的に勉強を進められました。
3つ目は、苦手をなくすことです。私は国語が本当に苦手で共テの模試で5割台に乗ることもありました。共テの場合、高得点の科目があっても5~6割の科目が少しあるだけで合計点がかなり下がってしまいます。4月からは継続的に国語に触れて、1ヶ月前からは、ほぼ毎日、現代文か古文漢文を読んでいました。その結果、本番では自分の満足のいく点数を取ることができました。
浪人をしている間は自信を失うときもあったし、もう一度同じ大学を受験することはとても怖かったです。でも、一緒に頑張って励まし合う仲間や応援してくれる家族や先生方のおかげで1年間やり抜くことができました。これまでお世話になった先生方ありがとうございました。最後になりますが、受験生の皆さんが悔いのなく笑顔で受験を終えられるよう願っています。
私がこの一年間で意識したことは三つあります。
一つ目は、ケアレスミスを減らすことです。ケアレスミスはテスト中に気をつけていれば自然に減るものではありません。普段ミスをしている人は、テストで絶対にミスをします。ミスを減らす唯一の方法は、普段の勉強で常にミスをしていないかチェックを入れることだと私は思っています。
二つ目は、苦手科目への取り組み方です。共通テスト、二次試験のどちらについても、一つでもできない科目を持っていると周りに遅れを取ることになります。自分は得意科目があるからカバーできると思っている人もいるかもしれません。その考え方は早めに捨てた方がいいです。個人的にお勧めの苦手科目の勉強法は、苦手科目を勉強する時間とノルマをあらかじめ決めておく方法です。私の場合、一週間のノルマと、何曜日の何時から始めるかを決めていました。
三つ目は、睡眠です。三つの中で特に意識したのが睡眠と言っても過言ではありません。睡眠不足の状態では、勉強に集中することはできません。睡眠不足の結果、何の計画もなく、注意散漫で、適当に勉強をするのは無駄です。有意義な勉強は、睡眠を初めとした基本的な生活が整って、初めて生まれるものです。
山手学院では、良い先生や高め合える友達と出会えると思います。皆さんが最高の環境で自分に合った勉強法を見つけ、価値ある時間を過ごし、合格することを祈っています。
高校生のときに所属していた蹴球部は高三の十月まで部活があり、本気で受験勉強を始めたのは結構遅かった。高三のときは本番までに間に合わず志望大学に落ちてしまった。どんな部活でもコツコツやっていれば現役で受かる。
山手で浪人することを決めたのは兄が山手で浪人して成績をかなり伸ばしたからだ。実際、私もかなり伸ばした。私が聞く限り、山手浪人の方が他の塾の浪人と比べて実績が高い。たぶんデータを取ってみてもそういう結果が出るはずだ。高三までにある程度勉強してきた人は他の塾のようにまた一からやるのは時間の無駄だ。山手は受験勉強の途中から始められるし、自習に使える時間が多いのが強みだ。授業は数人単位で構成されており、一人一人に先生たちが親身に寄り添ってくれる。他の塾ではチューターと面談をするところもあるが、山手は先生が面談してくれる。浪人したら鬱になりそうとか思う人がいるかも入れないが、山手は人数も少ない分、みんなが仲良くて全然苦ではなく、楽しかったとまで言える。メリハリをつけて楽しく会話したり、友達と勉強したりするのも大切だ。
勉強面に関して言えば私は物化が圧倒的に得意になった。浪人が決まってから物理は『セミナー』を通して次に『名門』や「GRIT」、ある程度完成したら解法研究をやった。化学は『重問』を繰り返して飽きたら『新研究』で良いと思う。英語と数学に関しては塾教材と先生に言われることをやれば確実に伸びる。私は現役のときは少ししか山手にいなかったので浪人の話がメインになってしまったが、現役生と浪人生どちらも参考にして欲しい。
私は現役時代も東北大の同じ学部・学科を受験しましたが、実力不足で不合格でした。高卒生の1年間、山手学院で勉強して合格できた理由は大きく三つあります。
一つ目は、授業における圧倒的な演習量です。高卒生コースの数学と理科の授業は、オリジナル問題集や先生が選び出した問題をその場で解き、一問解けたら先生に採点していただく形式でした。この授業のおかげで、より幅広い問題に対応できるようになり、また普段から本番と似た形式での練習を積むことができたので、以前の悩みであった記述式に対する緊張やそれに伴うケアレスミスを減らすことができました。
二つ目は、自習室の環境です。高卒生は、一人一人に自習用の机とロッカーが与えられているため、毎日大量の参考書等を持ち帰る必要がありません。また、Wi-Fiも通っているため、リスニングの勉強もはかどります。
最後の三つ目の理由は、何と言っても周りのみんなの意識の高さ、頭のよさです。山手学院EX校の高卒生コースは、一定の基準をクリアしていないと入ることができません。他の大手の予備校では一つのクラスにされるような人たちでも、実力や志望校に合わせていくつかのクラスに分けてもらえるため、より実力の近い者同士で勉強に励むことができます。高卒全体の人数が多くないため、他のクラスの人とも仲が良く、分からない所があっても友達に質問しやすい環境です。自分が教わるのはもちろん、人に教える過程も自分が理解できているかの確認になるので良い環境だなと思います。
最後に、実力のなかった私を1年間でしっかり合格できるようにしてくださった先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。あと、塾に伝える受験番号は間違えないように!
私は浪人生活の一学期は、基礎をしっかり固めたいと考え、いきなり発展的な演習はせず、もう一度基礎演習をし、自分に欠けているところはないかを確認することにしました。そのために、理科であれば「飛躍への礎」、数学であれば「Tactics」、その次に「Root」を最初から解き始めました。その時、早く終わらせようとせずにゆっくりと時間をかけて完答出来なかった所は印をつけ、解けたらその印を消すようにし、全部印が消えるまで何周もくり返しました。その演習のおかげでその後に取り組んだ難しい問題についても冷静に対処できる力がついたのだと思います。理系科目だけではなく、共テ対策のために、一学期から国語と地理はやらない週はないようにし、苦手なリーディングは二週間に一回は取り組むようにしていました。
ひたすらと演習ばかりしていた一学期でしたが、そんな中、私は計算ミスが誰よりも多いことに気がつきました。それを減らすために色々と試行錯誤した結果、計算の過程で三行ごとに見直しをしたり、問題文をゆっくり読んだり、計算用紙の余白を多くしたりすることで、計算ミスを少なくすることに成功しました。皆さんも、計算ミスに気づいた時、実力はあるから大丈夫だと気を抜かずに、一刻も早く対処してください。それは難しい問題を解けるようになることよりも重要なことです。
二学期からは二次試験対策をメインに赤本に取り組んでいきました。その時、一気に何年分も解こうとせず、一日に一年分をやり、翌日に添削や分析をして苦手分野を探し出すようにしました。そのおかげで効率よく学力が伸びていったのだと思います。
私が浪人した一年間で大切だと感じたことは、冷静でいることです。私の場合、六月に同じ作業をくり返している毎日が辛いと感じるようになりましたが、ここで諦めて大学に受からなかった未来を想像すると怖くなり、そこから感情をぬきにして自分のペースで勉強が進められるようになりました。共テや二次試験も不安ではありましたが日頃から冷静でいる訓練をしていたため、乗り越えられたと思います。皆さんも、パニックになっても焦らず、身近にあるものから冷静に対処してください。
今振り返ると、毎日が意味のある充実した楽しい一年間だったと思います。この経験を生かしてこれからも精進しようと思います。
私の現役時の受験は散々でした。直前期ですら友達と話したりスマホを見たりして時間を浪費し、校内のテストでも思うような結果を出せませんでした。そんな底辺受験生であった私も、山手学院で浪人生活を送ることで、1年間で共通テストの点数を約100点、記述の偏差値を約15上げ、第1志望に合格することができました。その勝因は大きく2つあります。
1つめは、細かい勉強計画を立てたことです。4月に志望校合格のためにどれくらい学力が必要かを考え、そのために各模試でどの程度の成績を取ればよいか、さらにどの参考書や単元をどの時期までに終わらせるかを具体的に決めました。また、毎日勉強前にその日にやることを確認し、常に今行っている勉強と志望校合格という全体像とのつながりを意識しました。そして最も大事だったのが、計画の見直しです。自分の勉強がすべて計画通りに進むわけではないからこそ、状況に応じて修正を重ねました。この日々の積み重ねが大きな目標達成に繋がったのだと思います。
2つめは、集中力を保った勉強時間をしっかり確保したことです。浪人生は現役生に比べて時間があります。しかし、それゆえに集中力が続かなかったり、だらだらと勉強してしまうこともあります。多くの予備校では毎日4コマ~7コマほどの授業がありますが、山手学院は1日2コマ程度であったため、自習の時間を十分に確保することができました。そこで私は、毎日10時から19時まで勉強するという目標を立てました。このように時間的にはあえて低めのハードルを設定したことで、最後まで集中力を維持しやすくなりました。また、限られた時間の中で内容の濃い学習を行うことを意識し、それを習慣として徹底しました。
自分でも驚くほど成長できたのは、このように計画と実行を繰り返せる環境が整っている山手学院に通っていたからだと感じています。また、常に声をかけてくださった先生方や、同じ目標に向かって努力する仲間の存在も大きな支えとなりました。浪人生活は決して楽ではありませんでしたが、この1年間で得た経験は今後の人生においても大きな財産になると確信しています。本当にありがとうございました。